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プログリットで2ヶ月実戦!速読・多読の方法と3つの効果、3つの速読のコツを紹介

03/02/2021

プログリットで2ヶ月実戦!速読・多読の方法と3つの効果、3つの速読のコツを紹介

速読や多読ってどういう効果があるの?

プログリットの速読はどういった方法・教材で行われる?

速読や多読のコツってあるの?

今回はプログリットの速読・多読についてお伝えしていきたいと思います。速読の効果は、英文が早く読めるようになるだけではありません。リスニングにも効果があります

私はプログリットやイングリッシュカンパニーに通うまでは速読の効果を詳しく知りませんでした

速読・多読の効果

    • 英文を素早く読むことができる
    • 返り読みしなくなる
    • リスニングの理解がしやすくなる

速読・多読は英語の処理能力を向上させます

従って、素早く読むことができるようになるのは当然ですが、リスニングの理解もしやすくなります

    あなたは、「英語(一つ一つの単語の音)を聞き取ることに精一杯で、話の内容を理解する余裕がない」と思ったことはありませんか?

リスニングでは、流れてくる英語を瞬時に解釈していかなければなりません。音声を戻って考えている暇なんてありませんよね。それと同じように素早く速読するためには返り読みせずに前からどんどん英語を処理していく必要があります

速読をしていくと、前から英語を処理していく能力が身に付いていきます。すると、リスニングでも前から処理していく能力を生かして処理していけます。従って、リスニングでの『一つ一つの単語の理解ができても、意味を考えているうちにどんどん英文が流れていってしまっている』ということを速読を行って英語の処理能力を向上させることで防ぐことができるようになります

速読・多読の効果がわかったところで、私がプログリットで2ヶ月実践した速読・多読の方法と3つの速読のコツを見ていきましょう!

自 己 紹 介

  • プログリットで2ヶ月
  • イングリッシュカンパニーに3ヶ月
  • スタディサプリTOEICコーチングプランに3ヶ月

お世話になった経験があります
この経験を中心に英語コーチングサービスについてブログを更新していきたいと考えていますので、興味のある方はブックマークをお願いします!

プログリットで2ヶ月実戦!速読・多読の方法と3つの効果

TOEICを解き終えるために必要な読解スピードは150WPM

私の目標でもあったのですが、TOEICのリーディング問題を読み切るためにはWPM(1分あたりに読むWard数、Ward/Minute)150以上が必要と言われています

果たして、あなたは150W/M以上で読むことができているでしょうか?

読解スピードはどうやって測定するの?

1分あたりに読むことができる単語の数なんので計算式は以下になります

(文章の単語数)÷(読み終えるのにかかった時間)

速読の練習に使用する教材は、一つの文章にいくつの単語が使われているかが記載されているものにしましょう

速読&多読の使用教材

私がプログリットで使用した教材2種類を紹介していきます

新TOEIC TEST 初心者特急 読解編

新TOEIC TEST 初心者特急 読解編

この本の特徴

    • 文章が平易で、短い
    • コンパクトで軽く持ち運びが容易
    • 1つの文章に1つの設問がある
文章が平易で、短い

文章が平易で短いとスムーズに苦痛なく読むことができるため、スピードを意識して読むことができます。また、前からどんどん読んでいく練習にもなり、難しい文章でも前から読んでいく癖をつけていくことができます

コンパクトで軽く持ち運びが容易

持ち運びが容易なため、カフェや電車の中でも広げて読むことができます。また、電子書籍でも販売されているので、そちらを活用されるのもいいかもしれません

私の場合は書籍と電子書籍両方を使い分けていました
1つの文章に1つの設問がある

設問があることによって、自身のリーディングして得た内容の理解を確かめることができます。もし、解答が間違っているようであれば速読を意識するあまり、内容を把握できていないのかもしれないということが分かります。また、正解の解答を選ぶことができた場合でも、回答するために内容を振り返ることで、理解できているか確認することができます

私の英語レベルでも簡単だとは思いましたが、平易な英文を素早く処理することは英語処理能力の向上には必須です

TOEIC L & R TEST 読解特急2 スピード強化編

TOEIC L & R TEST 読解特急2 スピード強化編 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

この本の特徴

    • 1冊目よりも文章量up・1つの文章に複数問設問がある
    • WPMを簡単に記録できる
    • コンパクトで持ち運びが容易
1冊目よりも文章量up・1つの文章に複数問設問がある

1冊目の『新TOEIC TEST初心者特急読解編』よりも文章量が多く、設問の数も多いです。従って、集中力と速読力を1冊目よりも求められますし、記憶保持力も試されます

しかし、設問の難易度はそれほど難しいものではなく、内容を理解できていれば正解できるものです。

内容を理解しながら速読できているかが確認できるような作りになっています

WPMを簡単に記録できる

こちらの本の巻頭には、上記画像のようにWPMを簡単にグラフで表せるようになっています。自身のWPMがどの程度なのかやどのぐらい成長したのかを簡単に見ることができます

Googleスプレッドシートを活用した速読時間測定表
速読時間測定表

また、プログリットでは上記画像のようにGoogleスプレッドシートを使用することで、問題を読むのに掛かった時間を入力すればグラフを見ることができるようになっています。これを見れば、今の自分がどのぐらいのスピードで読むことができているのかが一目瞭然です

コンパクトで持ち運びが容易

こちらは1冊目のものと同じです。持ち運びやすく、取り出しやすいです

トレーニングの方法

ここからはプログリットで私が教えていただいた速読のやり方をご紹介していきます

速読のstep0〜9

  • 【step0】テキスト&音声ファイルを準備
  • 【step1】本文を最初から最後まで通して黙読(黙読時間を測定)
  • 【step2】問題を解く(時間を測定)
  • 【step3】解答をチェックし、分からない単語や文法を調べる
  • 【step4】速読シートの「1回目」欄に時間とWPMを記入
  • 【step5】音声を1度聞きながら黙読
  • 【step6】原文を見ながら、音読10回(5回)(常に意味を考える)
  • 【step7】速音読5回(2回)(全速力で意味を考えずに行う音読)
  • 【step8】黙読しながら時間を測る
  • 【step9】速読シートの「音読後」欄に秒数/WPMを記入

【step0】テキスト&音声ファイルを準備

まずはテキストと音声ファイルを準備します。先ほど私が取り上げた『新TOEIC TEST 初心者特急 読解編』、『TOEIC L & R TEST 読解特急2 スピード強化編』については音声をabceedというアプリからダウンロードできるので簡単にスマートフォンで聴くことができます

【step1】本文を初めから終わりまで通して黙読する(読んだ時間を測る)

  • 読む時間を計測することで、時間を意識しながら読むことができる
  • どのぐらいの時間で読み終えることができるのかを把握する

【step2】問題を解く(解答時間を測る)

  • 問題を解くことで、自分がどの程度問題文を理解できているのかを把握する
  • 時間を計測して、時間を意識することや文章の内容を思い出すのに時間が掛かっていないか問題文の内容を把握するのに時間が掛かっていないかを確認する

【step3】解答をチェックし、分からない単語や文法を調べる

間違えた場合の原因は?

  1. 文中の単語や文法が理解できていない
  2. 速読を意識するあまり、理解できずに飛ばし読みしている
  3. 設問の意味や選択肢の意味を理解できていない

理解できずに飛ばし読みしている場合は、もう少し速読のスピードを下げて理解ができるようにしていきましょう

私の場合も速く読もうと意識しすぎて飛ばしていることがありました

また、分からない単語、分からない文法があれば確認します

設問や選択肢の意味が理解できていないこともあるので確認するようにしましょう

【step4】速読シートの「1回目」欄に時間とWPMを記入

プログリットに入会している方は所定の欄に入力していきます。また、入会していない方も、本についている場合は記入しておき、ない場合もノート等に記録しておき、後で見直せるようにしておきましょう

【step5】音声を一度聞きながら黙読

  • 音声を確認して、どのように発音されているのかを知る
  • 音声を聴きながら黙読することで自然と返り読みせずに読み進めていくことができる

【step6】原文を見ながら、音読10回(常に意味を考える)

音読をすることで返り読みせずに読み進めていく必要が出てきます。そうすることで自然と返り読みせずに読む読み方が身につきます

【step7】速音読5回(全速力で意味を考えずに行う音読)

速く読むことと英語を英語で理解する力を養っていきます

【step8】黙読しながら時間を測る

最後に今の自分がどの程度の速度で読むことができるかを確認します。1回目よりも確実に速く読むことができるようになっています

【step9】速読シートの「音読後」欄に秒数/WPMを記入

英語長文の速読・多読のコツ3選!

返り読みしない

返り読みをすることでどうしても読むスピードが遅くなってしまいます。リスニングは一度聴いたら戻ることはできませんよね?それでもネイティブの方は理解できるのです。ということは文字で書かれている文章でも、返り読みせずに理解できるということです。

前からどんどん読み、返り読みを絶対にしないという癖をつけて、速読をしていきましょう

音源に合わせて読む

返り読みしないというのに効果的なのが、音源に合わせて読むということです。先ほども言ったようにリスニングでは返り読みできません。その特徴を生かして音源に合わせて読めば、返り読みしようにもできなくなります。もちろん、この場合はテキストを見ながらで構いません

普通の音源で遅い場合は、1.2倍速や1.5倍速等の自分の速読スピードに合わせた速度で速読していきましょう

指でなぞりながら読む

なぞりながら読むことで、自身の目線を戻らないようにすることができます。指でなぞることは自身でスピードを調整できるので、音源よりも自由度が高くなります

分かりにくい箇所はゆっくりと分かりやすい箇所はスピードを上げて取り組めますし、音源が使えない場合にも活用できますね

まとめ

速読・多読の方法と3つの効果、3つの速読のコツを紹介してきました

英語の処理能力を上げることはリスニングの能力向上にもつながります

そして、英語の処理能力向上には、速読・多読がうってつけです

速読・多読の手順は以下の10個です

速読・多読のstep0〜9

  • 【step0】テキスト&音声ファイルを準備
  • 【step1】本文を最初から最後まで通して黙読(黙読時間を測定)
  • 【step2】問題を解く(時間を測定)
  • 【step3】解答をチェックし、分からない単語や文法を調べる
  • 【step4】速読シートの「1回目」欄に時間とWPMを記入
  • 【step5】音声を1度聞きながら黙読
  • 【step6】原文を見ながら、音読10回(5回)(常に意味を考える)
  • 【step7】速音読5回(2回)(全速力で意味を考えずに行う音読)
  • 【step8】黙読しながら時間を測る
  • 【step9】速読シートの「音読後」欄に秒数/WPMを記入

そして、速読・多読のコツは以下の3つです

英語長文の速読・多読のコツ3選!

  • 返り読みしない
  • 音源に合わせて読む
  • 指でなぞりながら読む

これらを活用して、英語処理能力を高めていきましょう!!!

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